サラマンダーの夜

という本を本日発見しました。(正確には昨日)
こんばんは、蜜缶です。


夏休みの宿題の論文が終りません…あと2000字!つか半分!!(爆)

本来ここ更新してる場合ではありませんが、駄目人間なので投稿します(痛)


今日のテーマは焼肉です。

二人きりで仲良くルンルン、大佐はエドのために優しく大人らしくお肉を焼いてあげて。
エドは愛らしく頬染めながら文句いいつつ大佐の分の石焼ビビンバ混ぜてあげたり、お互いアーンvvとかしてみたり…。






んなわけない。
うちのマスタングはそんな大人な生き物じゃない。

うちのエドはそんな可愛らしい生き物じゃない。


むしろ食い維持張っとる方が萌える(おかしい)

まず増田組で行った場合。

大佐は必ず自分の肉を焼く場所をきめると思います。
そこに間違って自分の肉を置いてしまうと、ちょうど食べ頃ぐらいに増田の口にINされます。

名付けて「大佐ゾーン」(手塚ゾーン？)
それに逆らえるのは中尉くらいなもんです。
リザちゃん最強。


しかも以外に広いといい。
「私の正面から数えて縦35網目、横28網目は私の領域!以上!食え!!」

とかいう宣言のもとに食事が始まります。
多分うっかり一番最初に迷いこんでしまうのはハボック。
馬鹿だから(酷)数え間違えるんですよ。ハボック。可哀想。所詮増田のワンコ…。捕食されるためにあるのです(なんかおかしい)

そんな泣き寝入りハボック(←大佐に何を言っても無駄だと悟ってる)を腹で慰めるブレダ。

あれ?ブレハボ…？(爆)

その横で大佐と同じ網じゃないので、のんびり肉焼いてるファルマン。(そのうちウンチク語りだす)

野菜焦がしちゃうフュリー。ドジっ子☆(痛)


中尉は酒を水のように飲む。肉より酒(親父？)

蜜缶は大酒豪リザ様をプッシュします。

眠たいので続きは明日で。