出会い。

痛い妄想更新しようと思います。

前回登場人物設定書いた鋼学パロです。

お好きな方は…どうぞ。
私は楽しいです（滅）

今日は、マスタング＆エドワード出会い編。


21時ごろ。
女性と一夜のアバンチュール（死語）を過ごすため街に出る先生。

そんな中、裏路地付近で座り込んでる見覚えのある制服発見。
つーか赴任先の生徒。
なんか尋常じゃない雰囲気を醸しだしてるのが気になりつつも、

『…まぁいっか。女子でもないし。』（最悪）

と気にせず通り過ぎようとする。
が、不運にもばっちり目線が合う。（ええそりゃもうばっちりと。）

『いかん！ここで声でもかけねば私の校内での人気ガタ落ち！！最悪クビだ!!』
（いつも不真面目だしね…）

と、考えなおし歩み寄る先生。

「君、ｘｘ高校の生徒だろう？駄目だろう、こんな時間にこんな裏路地にいては。家に帰りなさい」

…高校名はお好きなように（思いつかなかった）

『さぁ！立ち上がってすぐ帰れ!!いま帰れ!!私には時間が無いんだ!!』

私情挟みまくりで見苦しい先生の心の声。
顔を上げる少年。第一声。






「…アンタ誰？」


日ごろ、授業中爆睡状態のエドワード少年は、先生の顔など知りませんでした。


赴任先の制服を着た少年に声をかけた教師マスタング!!
しかし相手は自分の顔など知りもしなかった!!
崩れ落ちるマスタングのプライド!!
果たして少年はマスタングの言う事を聞き、素直に家に帰るのか！！？
そしてマスタングは無事、女性との待ち合わせ時間に間に合うのか!!?（十中八九無理）

次回に続く!!


（続いちゃった…よ）